■購買力平価説
└(こうばいりょくへいかせつ)
Purchasing-Power-Parity Theory
自国通貨と外国通貨との交換比率である為替相場は、それぞれの国内で両通貨が有する購買力の相対的大きさによって定まるという説。
従って為替相場は両国の物価水準の変化に伴って変動するとされる。
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